2つの商品プラン

どの補償を選ぶべきかわからない方におすすめ!
補償を幅広くカバーする 

パッケージプラン ▼


パッケージプラン

海外旅行での万が一の備えとして、保険には加入しておきたいもの。けれど、どれくらいの補償をつけておけばいいのかは、難しいですよね。そこで、損保ジャパンがおすすめする補償を組み合わせて、3つのタイプにパッケージ化しました。


おすすめ補償内容を組み合わせて、3タイプにパッケージ化

保険料抑えたい
 プラン

保険料と補償
 バランスプラン

補償充実させたい
 プラン

補償内容の比較例

保険料例

下記のいずれかに当てはまる場合、ご契約いただける傷害死亡・後遺障害保険金額および疾病死亡保険金額は他の保険契約などとあわせてそれぞれ1,000万円が上限となります。

  • 出発日時点で被保険者(保険の対象となる方)が満15歳未満の場合
  • 契約者(ご契約をお申し込みされる方)と被保険者が異なる場合


オーダーメイドプラン

必要な補償を選べる、オーダーメイドプランをご用意。
ケガをした場合などの治療費だけを補償できたり、クレジットカードの補償内容に足りない補償だけをプラスすることも可能です!

自由な保険設計が可能

「治療費用を厚くしたい」「クレジットカードの補償だけではちょっと不安」といった声にお応えし、必要な補償を選ぶことができます。

モデルプラン

Cace1:クレジットカードにセットされた保険に【off!(オフ)】の補償を追加して、充実補償プランを!

「治療費が足りるかどうか不安」「病気で死亡した場合の補償もつけたい」「飛行機に預ける手荷物が遅れた場合の補償がほしい」「自己負担額の設定がある持ち物の損害補償を手厚くしたい」など、クレジットカードにセットされた保険だけでは足りない補償を【off!(オフ)】で選択した例。【off!(オフ)】のオーダーメイドプランなら、クレジットカードに付いている各補償をさらに手厚くしたり、補償されていないものを付け加えることもできます。

海外旅行保険がセットされたクレジットカードを複数お持ちの場合、傷害死亡・後遺障害の補償額は、各クレジットカードの補償額の合計ではなく、最も高い補償額が限度となります。
詳しくは、ご加入のクレジットカードにセットされている海外旅行保険の補償内容をご確認ください。

上記補償の場合の保険料例

ハワイ7日間の場合3,730円

下記のいずれかに当てはまる場合、ご契約いただける傷害死亡・後遺障害保険金額および疾病死亡保険金額は他の保険契約などとあわせてそれぞれ1,000万円が上限となります。

  • 出発日時点で被保険者(保険の対象となる方)が満15歳未満の場合
  • 契約者(ご契約をお申し込みされる方)と被保険者が異なる場合

Case2:一番心配なのは海外での治療費とトラブル!
とにかくこれだけあれば良い

「治療費用と賠償責任だけを補償してくれればよい」という場合の、補償内容を必要最低限に抑えた例。【off!(オフ)】のオーダーメイドプランなら必要な補償だけを選択することもできます。


上記補償の場合の保険料例

ハワイ7日間の場合1,700円

下記のいずれかに当てはまる場合、ご契約いただける傷害死亡・後遺障害保険金額および疾病死亡保険金額は他の保険契約などとあわせてそれぞれ1,000万円が上限となります。

  • 出発日時点で被保険者(保険の対象となる方)が満15歳未満の場合
  • 契約者(ご契約をお申し込みされる方)と被保険者が異なる場合